CRAFTSMANSHIP

ものづくり

ものづくりについて

 
artigianoはバック製造業に30年間、国内ブランドの縫製に携わってきました。熟練の職人と若手とのコラボレートにより、新しいレザーアイテムの可能性に挑戦します。 
 


artigianoのこだわり〜その① 一貫生産、手作業でのものづくり

「バックを作っています」、というと『ハンドメイドですか?』と尋ねられます。 
ミシン掛け・貼りこみ・ヘリ返しの行程で機械を使うこともありますが、すべてが手作業です。
時代の都合で分業化が進み、職人の高齢化や職人不足の現在ですが、私たちは30年間、国内ブランドの縫製に携わってきた歴史があり、国内自社工場による一貫生産を行っています。 
分業では難しい、太いステッチや特殊ミシンでの縫製も得意にしています。 
 
『なぜ国内生産なのか?』 

それは、使って頂くお客様のイメージを持って作ることが出来るからです。スタッフ一同、若手から熟練までチームワークでものづくりをしています。 

 

artigianoのこだわり〜その②  革選び

artigianoでは、有名なレザーにこだわらず国内外から厳選したレザーを使用しています。

アイテムにより軽さや柔らかさなどを重視する場合にはクロム鞣しでなめされたもの。重厚感やハリを重視する場合には、タンニン鞣しのものを。
 
知識と経験を活かしアイテムごとに、相性の良いレザーをセレクトして使用しています。


artigianoを支える人たち


雨樹 一期(アマキ イチゴ)

web製作・撮影・画像監修
 

プロフィール

1977年大阪生まれ。デザイン科卒。フィルム現像所にて勤務の頃、トイカメラの魅力にはまり写真家活動を始める。
さまざまな媒体に写真をコンテンツ提供。ペットのかわいい撮り方などでTV出演。カメラの個人レッスン、フィルムカメラの講師、ペットや家族写真の撮影。その他、カメラコラムの連載、HP制作など、幅広い活動を展開中。

ブログ

「フィルム寫眞手帖」 ・ 「artigianoの商品イメージ撮影」

HP

「大阪の写真教室・カメラ個人レッスン・家族撮影/雨樹一期写真事務所」