MATERIAL

素材

素材について

マテリアル(革・テキスタイル)へのこだわり

植物の樹皮や葉から抽出したタンニンで鞣した革は、紫外線に反応して日焼けをすることで、深みのある濃い色に変化していきます。
使い込んでよい色に焼けたバッグには、新品のバッグにはない風格が感じられます。
タンニンで鞣した革は、仕上げにつけた色が紫外線で抜けていっても下地(仕上げ以前の革)に色がついていくので、上記の写真のように艶と色合いが増して味が深まっていきます。また、使い込んでいくと使いやすい柔らかさになりますが、革の繊維が濃密なのである一定以上は柔らかくならず、型崩れがしにくいのも特徴の一つです。
 

革の種類

タンニンなめし


いわずと知れた、ヌメ革です。植物タンニンでなめされ、色の深みやツヤ感が上がりすばらしい経年変化をたどります。artigianoでは、ピットヌメのこだわらず商品にあったヌメ革を、ピットなめし・ドラムなめしから選択して使用しています。
 

コンビなめし


タンニン剤とクロム剤を、混合したなめし剤でなめされておりヌメの質感を持たせクロムの物性の強さを両立させた革です。どちらの、特性を生かすかで配合が変わります。 

クロムなめし

 
artigianoではオリジナルではありませんが、クロム鞣しのホースレザーを好んで使用しています。元々は靴の内張等に使用されてきましたが近年風合いを生かした使い方がなされています。
手触りの良い柔らかい質感はきっと満足して頂けると思います。また、牛革に比べ軽いと言う面も持ち合わせています。
artigianoでは風合いを残すため、素上げ(色止めしない)仕上げを心がけています。
水など付いた場合には色落ちやシミなどになりやすくデリケートな面も持っていますが、定期的に防水スプレーなどをかけて頂くと汚れやシミなどになりにくいのでお薦めです。
 

クロムなめし

 
 
artigianoではオリジナルではありませんが、クロム鞣しのホースレザーを好んで使用しています。元々は靴の内張等に使用されてきましたが近年風合いを生かした使い方がなされています。手触りの良い柔らかい質感はきっと満足して頂けると思います。
また、牛革に比べ軽いと言う面も持ち合わせています。artigianoでは風合いを残すため、素上げ(色止めしない)仕上げを心がけています。
水など付いた場合には色落ちやシミなどになりやすくデリケートな面も持っていますが、定期的に防水スプレーなどをかけて頂くと汚れやシミなどになりにくいのでお薦めです。
 

28オンスデニム


未加工のデニムでは、国内で一番厚みがあり重いデニム生地です。
旧式のシャットル織機から生まれるセルビッチデニム。
その存在感は、他に見ることが出来ない圧倒的な存在感となります。

7mmベンズレザー


姫路は昭南皮革工業所で、最高の原皮をピット層にて時間をかけて作られたベンズレザーは国内外でも、めったに見られないクオリティと存在感を誇ります。

極厚0番ステッチ


一番厚みのある所で約15mmを、0番ステッチで縫い上げるのはファクトリーブランドならでは。
真似のできない発想と仕事。

インディゴ染めのデニムですが、色止め加工は一切していません。
デニムの特徴である経年変化を生かすためです。
革もそうですが、デニムも本来は色が馴染んだり落ちたりしながら徐々に使う人に合わせた色や風合いに変化していきます。
愛着を持ってその経年変化を楽しんで欲しいと言う想いで、製品として創り上げています。
そのため、色がある程度落ちきるまでは色移りの可能性がありますので、十分に気をつけながら自分色に変化させることを楽しんでください。

 
インディゴ染めのデニムですが、色止め加工は一切していません。
デニムの特徴である経年変化を生かすためです。
革もそうですが、デニムも本来は色が馴染んだり落ちたりしながら徐々に使う人に合わせた色や風合いに変化していきます。
愛着を持ってその経年変化を楽しんで欲しいと言う想いで、製品として創り上げています。
そのため、色がある程度落ちきるまでは色移りの可能性がありますので、十分に気をつけながら自分色に変化させることを楽しんでください。

国内レザーについて

artigianoでは国内皮革産地にてタンナーさんの協力によりオリジナルレザーの開発にも力を入れています。
主に牛革・馬革を使用しています。3社のタンナーさんの協力によりクロム鞣し系のソフトレザーから、タンニン鞣し系の張りのあるレザーまで幅広く作ることが出来ます。

グロスシュリンク


表面にシュリンク加工で、凹凸を付けて上品な艶で仕上げたレザー。
厚みを取り再鞣し時に、タンニンを多く使ってハリ感を持たせた質感の
良いレザーとなっています。
セミアニリン仕上げによって、きれいな色目が出ています。
 
〇タンナー 石井商会
〇産地 姫路  
〇仕上げ セミアニリン仕上げ 
〇脱クロ鞣し 
 
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マットシュリンク


表面にシュリンク加工で、凹凸を付けて素材感を生かすためにマットに仕上げたレザー。
厚みを取り再鞣し時に、タンニンを多く使ってハリ感を持たせた質感の
良いレザーとなっています。
微粒子顔料を使って経年変化も楽しめる、レザーとなっています。
 
〇タンナー 石井商会
〇産地 姫路  
〇仕上げ セミアニリン仕上げ(微粒子顔料併用) 
〇脱クロ鞣し
 
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ポニーレザー


馬革の質感を生かし、軽くて柔らかいレザーとなっています。
上品な肌質も馬革の魅力です。近年では珍しくなって貴重な素材となってきました。
 
〇タンナー (株)ニッタ
〇姫路
〇セミアニリン仕上げ
〇クロム鞣し
 
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アンチウォーター


薄くて軽く撥水効果のある日常で使いやすいレザーになっています。
牛革でも軽く風合いの有るように、特殊なレシピで鞣されています。
 
〇タンナー (株)ニッタ
〇産地 姫路
〇仕上げ 染料仕上げ
〇クロム・アルミ混合鞣し
 
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ブルタンニン

 
 
まさに、革と言うほど素材感を生かしたレザーです。
ブルハイドと言う、雄の一番大きなサイズの原皮を使用。板張りや染色時も太鼓を止めたり回したり、独自の作り方をしていて、唯一無二の存在感を示しています。
独特のシボが特徴で他では見られない革となっています。
 
〇タンナー 高田製作所
〇産地 姫路
〇仕上げ  染料仕上げ
〇タンニン鞣し(ドラム鞣し)
 
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ブルタンニン

まさに、革と言うほど素材感を生かしたレザーです。
ブルハイドと言う、雄の一番大きなサイズの原皮を使用。板張りや染色時も太鼓を止めたり回したり、独自の作り方をしていて、唯一無二の存在感を示しています。
独特のシボが特徴で他では見られない革となっています。
 
〇タンナー 高田製作所
〇産地 姫路
〇仕上げ  染料仕上げ
〇タンニン鞣し(ドラム鞣し)
 
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インポートレザーについて

新しいチャレンジとして海外のレザーを使用する事に致しました。
有名なインポートレザーではなく、これまでの経験を生かしてセレクトしたレザーを海外エージェントの協力を得て実現することが出来ました。
 
生産国はイタリア・フランス・ドイツ・トルコ・インド・韓国などのレザーがあり、海外エージェントを介して輸入してくるため原産国がわからない場合があるので、感覚的な評価だけではなく物理的な評価をartigiano独自で作る事にしました。
国内で皮革試験にかけ一定の基準をクリアしたものだけを使用しています。
 
今後も安心してお使い頂けるように、試験項目を増やして行きたいと思います。

グランドシュリンク


ソフトで軽量ながら、しっかりと繊維が崩れず丁重に管理され作られたレザーナチュラルシュリンクながら、凹凸がしっかりと表現されセンスの感じられる
カラーリングで、高品質なレザーになっています。某有名メゾンブランドも使用している品質確かなレザーです。
 
〇タンナー 高田製作所
〇産地  非公開
〇仕上げ 顔料仕上げ
〇クロム鞣し
*インポートレザー
 
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カモタンニン


ベリー腹回りの部分を使い。ピット槽で時間をかけて、丁重に作られたレザーです。
ピット鞣しの特徴で時間をかけて作られるため繊維が崩れず、エイジングも他のレザーを寄せ付けない表情になって行きます。表面にはオイル加工とカモフラージュのプリントを施しており、独特の存在感を示しております。
 
〇タンナー 高田製作所
〇産地  イタリア
〇仕上げ 染料仕上げ プリント
〇タンニン鞣し (ピット槽)
*インポートレザー
 
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ハラコ

 
 
成牛革を鞣すときに、毛を残して作られた革です。
毛付き革として、冬のアイテムにピッタリな素材です。
 
〇タンナー 高田製作所
〇産地  イタリア
〇仕上げ  毛付き革 プリント
〇クロム鞣し
*インポートレザー
 

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ハラコ


成牛革を鞣すときに、毛を残して作られた革です。
毛付き革として、冬のアイテムにピッタリな素材です。
 
〇タンナー 高田製作所
〇産地  イタリア
〇仕上げ  毛付き革 プリント
〇クロム鞣し
*インポートレザー
 
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その他のレザーについて

アラバスタ

 
 
タンニン鞣しによって作られた、本格的なヌメ革です。
ドラム鞣しながら、なめしから染色行程までを一貫して作られているので、革らしいエイジングが見られます。
 
〇産地 たつの市
〇仕上げ 染料仕上げ
〇タンニン鞣し(ドラム鞣し)
 

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アラバスタ


タンニン鞣しによって作られた、本格的なヌメ革です。
ドラム鞣しながら、なめしから染色行程までを一貫して作られているので、革らしいエイジングが見られます。
 
〇産地 たつの市
〇仕上げ 染料仕上げ
〇タンニン鞣し(ドラム鞣し)
 
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タンナー紹介

石井商会

石井商会は分業制のタンナーの中で、仕上げ加工(色付け)を得意とするタンナーで、幅の広い仕上げ技術を持つタンナーです。
artigianoでは9年前頃から取引が始まり、染色工程までを手掛けて厚口から薄口まで幅の広い風合いのレザーを作ることが出来るタンナーです。
経験値の高い、社長と若い跡継ぎもいる、将来性のある貴重なタンナーと言えます。


(株)ニッタ

㈱ニッタは国内屈指のホースレザー製造タンナーで、下処理~鞣し~仕上げまでの一貫生産で、クオリティの高いホースレザーを提供しています。
原皮は国内でも珍しいホースレザー専業タンナーとしてポーランド産をメインに欧州から厳選された原皮を輸入し、主にクロム鞣しやハイブリット鞣し(コンビ鞣し)を得意として、軽くて柔らかいホースレザーが得意なタンナーです。
国内バッグや靴メーカーから信頼が厚く、色々な用途で使われています。

 

高田製作所

国内外では珍しい雄牛の一番大きいブルと言う素材を使いタンニン鞣しが得意なタンナーです。
 
作り方も今では少なくなって来た工程を地道に行っているので、ここでしか作れない唯一無二のレザーが魅力。
 
40代の比較的若い革職人が作っています。